40代 転職

40代の転職事情navi7 実際のところはどうなんだ!?

45歳女性です、中高年の求人で経理の仕事を見つけました。

私は45歳の女性です。ずっと会社の経理部門で働いていましたが、結婚を機に38歳で会社を辞めました。

 

ずっと会社を辞めたいと思っていた私は、結婚して家庭に入るのが夢でした。しばらく専業主婦をしていましたが、主人の会社が不景気で、残業代がつかなくなってしまいました。しかも、義両親に毎年40万〜60万の仕送りをせねばならず、生活がぎりぎりになってきました。そこで、これは、私が復職するしかないと思い、中高年対象の求人が無いか探しはじめました。

 

すると中小企業の経理部門で、ベテラン募集という旨の求人を見つけました。私はブランクはあるとは言え、経理の知識については自信がありましたし、少人数で経理を任されていた自負もありました。専業主婦もそれはそれで充実していたし、ごはんを作って主人を待っている生活も堪能出来ました。ですが、やはり、長年自立した生活を送って来た私は、主人が稼いだお金でぜいたくするのが気がひけるというか、少し罪悪感がありました。もらった生活費で生活はしていましたが、自分の洋服を買ったり美味しいスイーツを買ったり飲みに行ったりするのはかなり気がひけました。

 

家計が苦しいのももっともだったのですが、もう一度自分が稼いだお金で、思い切り好きなものを買ってみたいと思いました。ここまで書いて自分でもちょっとわがままな気もするのですが、何でもやってみないとわからないというか、専業主婦もやってみないとその気持ちはわかりませんでした。

 

さて、経験者募集をしていた会社に面接に行き、出産でその経理の担当が辞めた事がわかりました。長年勤めていた人らしく、その人が中心となって会社の経理をやっていたので、ずいぶん引き留めたらしいです。ですが、私も同じような立場で長年仕事をしてきた話をすると、熱心に話を聞いてもらえました。結果、採用され、いまではその会社の経理をもう一人の女性と行っています。復職して、やっぱり経理が好きなんだなと思いました。今度は定年まできっちり勤めるつもりです。

40代も受け入れてくれる求人は豊富にあります

私は40歳の男性です。ある企業でずっとシステムエンジニアをしていました。

 

その会社は残業が多く、泊まりや残業はシステムエンジニアの宿命とはいえ少し度を越していました。残業100時間は当たり前で、休日出勤も当たり前、急な泊まりも普通に有りました。残業代はきちんとついていたし、給与面では不足は無かったのですが、だんだん体力的にきつくなってきました

 

会社の健康診断ではいつも「要経過観察」ということであちこちひっかかっていましたし、このままでは病気になってしまうのではないかと不安になる事が度々ありました。私の大学の友人達は公務員やメーカー勤務が多く、同窓会で私の会社の実情を話すと、ほんとうに驚いていました。

 

このままでは結婚して家族との時間を楽しむ事も無理なのではないか、でもまずその前に健康を害してしまうのではないかと思い、思い切って退職する事にしました。貯金はある程度有ったので、数カ月バックパッカーで海外旅行をしたいなと思いました。毎日会社と家との往復でとにかく疲れきっていたのです。

 

その後数カ月オーストラリアにバックパッカーで行き、いろいろないい経験をしました。前の会社で働いていた頃は、「とにかく休みたい。」と、その気持ちがふくらめばふくらむほど、自分は毎日何をやっているのだろうという虚無感にも襲われ、いつも虚ろな目をしていました。

 

ですが数カ月休んで、大袈裟に言えばですが、生きる意味を取り戻しました。そして帰国してから全く違う職種を探す事にしました。自分は中高年という年齢に入るので、求人はあるかなと不安でしたが、まだまだ豊富にあるのだなと思いました。

 

それから転職活動をして、今は営業職をしています。たまに残業がありますが、今までの残業と比べると全く辛くはありません。会社帰りに同僚と居酒屋に行ったりして、アフターファイブを楽しんでいます。

 

会社を辞めて海外を旅して以来、人生は旅のようなものなのだから自分が思う様にすればいいのだと思いました。転職をして視野が広がったし、本当に良かったなと思います。

40歳を過ぎると極端に求人が減りますが・・

私の勤めている会社でもよく「年齢不問」の1人名採用枠の求人に対し、沢山の方が面接に訪れこんなにも多くの働き盛りの中高年が仕事を求めているのかとただただ驚くばかりです。

 

40〜60代のキャリアもあり即戦力となるような方ばかりで、この様な方が仕事をしていないのは本当に勿体無いなといつも思います。その様な高倍率を勝ち抜いて採用された方にお話を伺うと、一年余り職探しをしていたそうですが、40歳を過ぎると極端に求人が減り、さらに年齢が上がるにつれて求人そのものがあまり無く、働きたいという意思とは反対に厳しい現実があるそうです。

 

この方はごくごく普通の方で、大学卒業以来まじめに働いていましたが人員削減にあい、必死に何十社と履歴書を送りその中で反応があったのがたった2社だけだったそうです。 採用担当者とも話す機会があり不採用にした方は何が良くなかったのか少しだけ聞く事が出来ました。

 

その一つに「前職の肩書が立派過ぎる」という理由がありました。やはり中高年層ともなると自分より年上である上に肩書がとなると部下として非常に扱いづらいそうです。正直、理由を聞いたとき少し驚きましたが、男性社会というのはこんなものかとも思いました。

 

少子高齢化社会を迎えまだまだ能力の高い働ける方が定年退職を迎え宝の持ち腐れ状態となっています。例えば日本のものづくりを支えた大ベテランの後継者を育て上げて行くのには時間がかかります。子どもの数が減ってきているのであればこの様なやる気のある年齢層の雇用を創出し、一生現役社会を創って欲しいものです。そうする事で国の借金を減らし私たち若者が住みやすい国になって行くと思います。

 

最近では昼間にランチを買いにスーパーへ行くと驚くほどまだまだ働けそうな方が時間を持て余すかのように本の立ち読みをしていたりします。私の父は昨年定年退職を迎えました。身体はとても健康で直ぐにでも仕事がしたいと言っております。しかし「年齢」と言う条件の壁にぶつかり仕事がみつからないんだと寂しそうに話していました。どうか年齢だけで一括りにせず働く意思がある人々に仕事が行きわたる様になって欲しいものです。

 

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