40代女性の転職成功記

40代女性の転職成功記

弁理士事務所に転職しました

私は41歳の独身女性です。とある文具メーカーを退職し、弁理士事務所に転職しました。

 

入社以来ずっと支店というか大きな営業所に勤務していたのですが、結婚や出産で同期がどんどん辞めていき、まわりの女性は20代の入社したての女性ばかりになってしまいました。人間関係がとくに悪かった訳ではないのですが、「結婚はまだしないのですか。」とか「先輩は仕事に生きているから。」と言われると、だんだん会社に居づらくなってきました。

 

私は係長という身分でしたが、それ以上の課長や部長に出世しようとかそんな野心は毛頭無く、かといってこの会社での仕事はやりきった感じがあり、他の職種に転職したいなといつも思う様になりました。つまり、今の仕事に意欲がなくなったのです。それにその営業所は通勤に実家から1時間半以上かかっていましたから、もっと近い場所に勤めたかったのです。在職しながら中高年も採用してくれる求人を探そうと思い、帰宅してから毎日求人検索をしました。

 

すると、弁理士事務所の募集が有り、叔母が弁理士事務所に勤めていた事から、昔から興味が有ったので早速応募する事にしました。履歴書を書くのは本当に久しぶりで緊張しましたが、本屋さんで履歴書の書き方や時事問題・一般常識の本を買い込んでいましたから、難なく終わりました。

 

書類選考が通り、面接の時も緊張はしましたが、どうにかこうにか和やかに終わりました。その後、最終面接の連絡があり、それも何と通過する事が出来ました。転職先が決まった時点で会社に辞表を出し、引き継ぎ等をすべて終えてから、新しい職場に移りました。いまではその時もう一人採用された同世代の女性と一緒に働いています。

 

転職して良かった事は、業務内容が新鮮で、法律の勉強をみっちりしなくてはいけない事も多く、やりがいがすごく有るという事です。結婚したり出産したら辞めるという暗黙の了解だった前の会社と違い、定年まで勤めている女性が多いので、これからも長く働いていこうと思います。


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